Twilight

白日の喧噪が薄らぎ万物がその形姿を背景に溶け込ませる日没時、 今日を振り返り、明日に思いを馳せる。
窓に明かりが灯り、会話が始まる。
明日も良い一日でありますように.......。
Stone cutter (鉱物研磨職人) Aquilax O

Susie Arioli-today's push

      2016/06/30

SusieArioli

1963年12月19日カナダ・オンタリオ州・トロントの生まれ。活動は主にカナダ国内とアメリカ北部。世界ツアーといったスパーメジャーな歌手ではありませんが、カナダ国内では人気の高いジャズシンガーです。

彼女の奇妙に中性的でありながら大人の魅力一杯のウィスパーボイス、「It's Always you」「Time After Time」そして「My Funny Valentine」など、伸びやかなギターとテナーをバックに往年のチェット・ベーカーの世界を思わせるナンバーが不思議な危うさを纏いながら次々と展開される。最近は日本でも確実にファンが増えています。 スタンダードナンバーをさりげなくハートフルに聴かせる、というのは相応の実力がなくては出来ない技。洋楽邦楽を問わずプロ歌手が有名な曲をカバーリングをするにはそれなりの覚悟が必要だそうです。なぜって、オリジナルの雰囲気も大事だし、そこにカバーする歌い手の個性というかクセをどう絡めるか。聴き手が抱き続けてきたイメージというのも怖い。時にはオリジナルを超えて大ヒットすることも珍しいことではないけど、その反対も十分あり得る。たしかにカバーリングには覚悟が必要なんだと思う訳です。 とまあ、へりくつを並べるより、とにかく聴いてみて下さい。
Susie Arioliのしっとりした歌い込み、声の魅力・・・。
メンテナンスかなんかでしばらく繋がらなかったオフィシャル・サイトですがつい最近、内容を一新、DISCOGRAPHYページからは最新アルバム『All the way』全タイトルの視聴も。
FLAC AUDIOによる高品質音源がSoundCloudにボーナストラックとしてアップロードされています。
アルバムはAmazonからどうぞ。
SUSIE ARIOLI official site

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