Twilight

白日の喧噪が薄らぎ万物がその形姿を背景に溶け込ませる日没時、 今日を振り返り、明日に思いを馳せる。
窓に明かりが灯り、会話が始まる。
明日も良い一日でありますように.......。
Stone cutter (鉱物研磨職人) Aquilax O

ナチュラル・ドミニカン・ブルーアンバー 6.35カラット(更新)

      2016/12/31

オールド・トカ鉱山 1990's、ナチュラル・ドミニカン・ブルーアンバー 6.35カラット 3月からサイトのリニューアル作業が進行しています。
2+1Beads Web本体とブログの骨格となるコードはほぼ完成。これまでJUGEMで運用してきた二つのブログ、このTwilightと休眠中のPremium Turquoiseを合体させ、それを新しいWordPressブログへ移行させるための膨大な作業に時間を要している、というのが現在の状況です。

特に古いブログ記事の写真がブログサーバー側の問題で失われてしまった!!というケースが頻発してましたので、それらの画像をローカルサーバーやFlickrなどのクラウドサーバーから探し出し、新たに貼り直すというのがかなりの力仕事。
さらに各記事の旧アドレスと新アドレスとを連携させるための作業。これが最も大切な移転作業になります。GoogleやYahooなどの検索エンジンにキャッシュされているアドレスは当然過去のアドレスになります。これを検索者がクリックした場合、新たなアドレスに飛ばさなくてはならない、さもないと検索エンジン内ではエラーページとしてインデックスされてしまうわけです。

新しいサイトではユーザーページの新設、さらに業者のカートシステムではなく一から自前で組み込み、お客様情報がカートサーバーなど外部の業者に一切漏れない様に構築されています。現在のブログ内からのカート注文も一掃し、2+1本体のカタログページからご注文をいただくようになります。
特に力を入れているのは、すべてのリリース商品にオプションとして「GIA=AGTジェムラボラトリー」、「CGL=中央宝石研究所」、「ジャパン ジェムグレーディング センター」の鑑別書、成分分析レポートを付加することです。これもカートシステムからご注文いただくことが可能になります。
予定では5月半ばにはドメインの移転が済み、新たなウェブサイトが誕生します。
以上、新たな2+1誕生の予告でした。

さて今日のリリース第二作目はドミニカン・アンバーの定番中の定番、オールドトカ鉱山1990年代のブルーアンバーです。内部に見られる内包物、その大半は数千万年前の微細な生命=植物片や虫の痕跡、つまり化石です。可能でしたら実体顕微鏡で観察すると時間が経つのも忘れるほど豊かな情報に驚かされることでしょう。
最後の写真(=365nm UVライトを照射した写真)以外はすべて自然光による撮影です。光の方角、順光、逆光もしくは半逆光によって、内部の様子、あるいは青、緑、紫の蛍光発光色を見ることができます。

オールド・トカ鉱山 1990's、ナチュラル・ドミニカン・ブルーアンバー 6.35カラット

次の写真は365nm UVライトを照射した写真です。


 

ブルーアンバーに関してはネット上に様々な情報、実証のないコピーであったり時として怪奇な情報さえ溢れているようです。

世界で最も信頼できる情報はアメリカのGIA(米国宝石学会=Gemological Institute of America Inc.)が公開している「GEMS & GEMOLOGY, SUMMER 2014, VOL. 50, NO. 2」---「Color Phenomena of Blue Amber」というレポート。

ここで示されている幾つかの数値を把握することによって、原石へのアプローチが決まり、結果としてブルーアンバーの理想的な発光色を実現する手がかりが得られるかも知れません。
ご興味のある方はぜひチェックしてみてください。
このレポートはこちら(英文)
GIA GEM ENCYCLOPEDIA
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(米語、英語、中国語、日本語 の各言語に対応)

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 - ドミニカン ブルーアンバー